倉敷秋 日々の暮らし展

開催情報

会期

2017年

10月11日(水)→ 17日(火)

最終日5時閉場

会場

岩田屋本店

新館6階 ステージ#6

イベント

倉敷市長トークイベント開催

「一輪の綿花から始まる倉敷物語」

伊東香織 倉敷市長

10月14日(土)
11:00~11:30

トークイベントご来場のお客様
先着30名様に
マスキングテープをプレゼント

出展一覧

酒津榎窯武内立爾
倉敷酒津の地に窯を構えて四半世紀以上、辰砂(赤)と呉須(青)を使った独自の陶世界を探求し続ける武内立爾の生活陶器。
ぐらすたTOMO水口智貴
オリジナル技法で粋な表現を目指し、食器、オブジェ等を制作しています。倉敷産いぐさを溶かし込んだ、いぐさガラスも同時出品いたします。
mt・カモ井加工紙
倉敷生まれのmt。デザイナーとのコラボレーションmtや、一昨年、書籍出版70年を迎えたムーミンのマスキングテープで暮らしに彩りを。
高田織物
「畳縁をもっと身近に」。畳縁は日本固有の織物で、世界でも貴重な織物です。近年はハンドメイドの材料としても人気です。
タタミエン
倉敷市の特産品「畳縁」を使用したプロダクト。軽くて丈夫な畳縁の特徴を生かした鞄や小物はユニセックスながら普段使いにマッチします。
坂本織物
縦糸と横糸を使った世界でもっとも細い織物と言われています。伸びにくく丈夫なので、重いものを釣ったり、しっかりと物を縛ることに使われます。
倉敷本染手織研究所
倉敷民藝の父、故外村吉之介師が昭和28年に創設した倉敷本染手織研究所を代表する椅子敷き。
須浪亨商店
いぐさの産地として知られた倉敷で、いぐさ縄を使用し約80年経った今でも1つ1つ手で編まれる暮らしのかご。
TEORI
倉敷で竹素材を活かす家具作りをしています。インテリアアクセサリーの販売と5F・ステージ#5ではリビング・ダイニングの家具を提案いたします。5階#5にも家具を展示しております
Kobacoffee
古民家にてアンティーク焙煎機を使って独自の風味に仕上げたコーヒー豆。倉敷美観地区の風景が描かれたパッケージのドリップコーヒーが人気です。
くらしき塩屋
全国味噌鑑評会で岡山県最多受賞を誇る老舗味噌屋が作ったキャップ付き容器に入った無添加甘酒3種類です。糀の甘さをお楽しみください。
GOHOBI(果実工房)
岡山白桃やマスカット・オブ・アレキサンドリアを使用したスティック状で食べやすいフルーツコラーゲンゼリー。凍らせて食べると変化する食感がお楽しみいただけます。
金辺オリーブ園
オリーブの栽培を初めて約70年。農薬散布をしない果実を収穫して色々な製品つくりをしています。グリーンタプナードは、手摘みで収穫されたオリーブの味を最大限に引き出したペーストです。
いがらしゆみこ美術館
岡山県産の赤ワインを使ったピンクカレーや、倉敷近郊で育った野菜を贅沢に使ったグリーンカレー。イラストデザインは、いがらしゆみこ先生と松本零士先生が描いたご当地限定オリジナルカレー。
タケヤリ
極厚の2号帆布を使用しながらも軽やかに持っていただけるような仕様です。開口部と側面は生地があえて切りっぱなしになっているので自然にほつれて、もこもこに変化していきます。
MuuSAN63
デニムの聖地、児島ジーンズストリートに店舗を構えるショップ。女性らしさの出る上品なシルエットで、コートにもワンピースにも使える一着。
丸五
「たびりら」は、靴の窮屈さをなくし素足に近い履き心地を実現した今までにない履物です。アッパーには100%天然素材の帆布を使い優しく足を包みます。リラックスしたいとき、休日のお出かけなどに最適です。
五感
倉敷の街を軸に国内生産にこだわり、自然素材を中心とした服作りするブランド。和とトレンドも融合させ、「五感」にやすらぎを与え続けるような服を提案します。

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スペシャルサンクス

【スペシャルゲスト】
伊東香織 倉敷市長
【Thanks】
【会場のメインディスプレイ作品】
【グラフィックデザイン・撮影】
【トータルディレクター】